E探日誌

イートローカル探検隊での日々の発見を、
隊員たちがお届けします。

探検
奥多摩わさび探検
2024.4.30
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4月の探検で奥多摩にあるわさび田の見学に行きました。

 

奥多摩のわさびは伊豆流れを継ぎ、江戸時代からの長い歴史があります。

もともと長野や伊豆と並ぶわさびの生産地だったそうです。東京都で生産量の多い野菜があることにとても驚きました。

今回の探検では落ち葉取りとわさび田を耕す作業を体験しました。

・落ち葉取り

わさびは植え付けてから収穫まで1〜2年かかるそうです。鹿など動物の食害を防ぐため、わさびにはネットをかけてあります。ですが、わさびの生育に日光が必要であるため、定期的にネットの上の落ち葉を取る必要があるそうです。他にも苔と水草をむしる作業を同時にやらせていただきました。

・耕す作業

わさび田はわさびを植える前に耕す作業を行います。

わさびは日照、水、土壌の条件が揃えば20cmほどに成長するそうです。そのため

かずさというわさび用鍬を使い、20cmほど耕します。

作業終了後少しお話を聞きました。

自然災害と獣の増加によりわさびの育成は大変だそうです。しかし、奥多摩のワサビを繋いでいくために、ワサビ栽培の源である豊かな水を生み出す森林の保全に力を入れているとお聞きしました!また、水源であり、私たちの飲み水にもなるため、農薬使わないように気をつけているそうです。

 

わさび田で作業をした後はみんなでお弁当を食べました。奥多摩で取れたわさびの味見もさせていただきました。風味が爽やかでとてもよくおいしかったです。

 

ぜひ、わさびをお手に取るため奥多摩を訪れてはいかがでしょうか?

わさび探検後は有志によるアフターを行いました。今回はVATEREへ。ビールが苦手な私でも飲みやすいクラフトビールがあって驚きました。

楽しい一日でした!!

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