こんにちは!E探メンバー、
今回の探検は立飛ブルワリー、立飛麦酒醸造所へ!2021年12
私もスタッフとしてお世話になっているクニタチカでも人気の生ビールをどのよう
CRAFT! KUNITA‐CHIKA(クラフトクニタチカ)
実は以前セルベッサという140種類のビールを扱っているクラフ
過去最高参加人数だったのでは?美味し
立飛駅から歩いて10分ほど。
ららぽーとのすぐ近くです。
菱沼さん&清水さんのツーショット
ご案内して頂いた醸造長の清水秀晃さんは立川生まれ立川育ちだそ
予想より小規模な、
いかに効率よくビールをスムーズに醸造す
こちらは原料となる麦芽、モルト。
こちらが麦芽を高温で焙煎し黒くなった物。
上に登ると、、
麦芽粉砕器。ここでほどよく砕いて糖化し、管を通って送られ、
セミオートの機械で麦汁、ホップを高温で煮立てます。
タンクで酵母菌による発酵、
強制的に炭酸ガスを入れていないので、
最後に瓶、樽に詰めて出来上がり。
こちらはオーストリア製の樽の洗浄器。ビール作りは8割がお掃除
さあ、いよいよ搾りたてのビールを頂きます♡
1杯目に頂いたのは最もポピュラーなピルスナー。
本田隊長のこの笑顔!
ビールは世界で150種類ほどあり、
ペールエールやヴァイツェン、
毎週通いそう。笑
オフ会は立飛ブルワリーさんのビールも飲める立川の屋台村にて。
焼き鳥など、どの料理もとても美味しかったです。
立川も歩く途中で美味しいお店がたくさんあり、
ビールは出来るまでに色んなストーリーがあるので知れば知るほど
もっとお話聞きたかった〜また近々飲みに行きたいです!
ご参加頂いた隊員の皆様、清水さんどうもありがとうございました♪